最初は
まずはリスニングに力を注ぐ。
母音と子音に注意。
英語→日本語→英語だと遅い。
英語→英語と理解するスピードが大事。
目安
1000時間を勉強に費やすと、まぁ大体の目標に達成する。
時間、金、努力この3つを労すると人は離れていく。
ここで選別される。
英語ならば1000時間で目安に到達、スタート地点によるが1500時間程度にもなる。
金をかけても本人が習慣としてやらなければ、ずっと市場をグルグルと回ることになる。
書き出しー
ドローイン
どうも腹式呼吸とは似てるようで意味合いが違うような。。。
息を吸って吐いて、お腹と背中を引き付けることで、腹横筋を意識して腹圧を高め、骨盤の角度を立ち上げるのが目的である、と。。。
腹横筋は内臓をコルセットのように包むインナーマッスルである、と。ふーむ。
指導本の図解の通り、静的ストレッチと動的ストレッチの二種類を実践してみて、確かにこれは体幹を刺激するな、と思うのですが。
ストレッチからトレーニングに移るにつれ、注意書きが増えてきました。
痛みを感じる場合はすぐにやめるように、だとか、体の角度などについてです。
ドローインをする場合としない場合などもありますし、効果別にレベル分けもしてくれています。
確かに、これは注意にある通り気を付けないとな、と思いますし、柔軟性の高い動きだなとも思います。
深呼吸
昨今、体幹トレーニングが一般的に認知され始めたと思う。
スポーツ選手がリハビリのためだけでなく、パフォーマンスを向上させるために体幹トレを取り入れた、だとか。
ダイエットや運動が苦手な人が始めやすい、だとか。
私も興味が湧いてきてどんなものなのか本で調べてみると、体幹とは脊柱と骨盤を支える胴体部分である、と。ふーん。
一般的に体幹が重要と認知されるのは喜ばしいが、体幹、そして体軸を鍛えるのが重要みたいだと。。。ん?
首、肩、体幹、股関節、足の5つだ、と。ほう。。。
そして、体幹・体軸でも呼吸はとても重要みたいですね。「ドローイン」と呼ばれているみたいです。
初心者はこの「ドローイン」を実行するだけで十分な効果が得られるという。
基本であり重要である、と。。。
やってみると、これは確かに思ったよりも腹に効くのが分かりますなー。。。
分からなくても先に進む
参考書を読む際に問題が出てきて、分からない問題が出てきた。
そんな時は立ち止まらないでバンバンと次に行くことが大切だという。
そこで立ち止まらないで一回通しでザッと読むように、と、講師が指導する姿を見ます。
初回は、分からなくて当然なんだから。ともよく言われます。
最近は、ここで気にせず進むんだなー・・・と思うような問題によく遭遇します。
繰り返していくと後で理解が追いついてくるって事なんだろうなー。
そういやそう言ってたなー。うん。